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南日本新聞社の本
鹿児島の歴史・文化・自然・スポーツなど情報満載。南日本新聞社が発行するふるさと鹿児島の本を紹介します。
南日本新聞社の本
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鹿児島版 百歳自分史 書き込み式
南日本新聞社 編
サイズ: A5判 234ページ
定価: 1,650円(本体1,500円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-168-6
自分の人生を世相とともに振り返る事ができる書き込み式の自分史です。
唯一無二の一冊としてご家族に残されるほか、本格的な「自分史」執筆の史料としても活用いただけます。
昭和・平成の世相年表と照らし合わせながら、ご自身の入学・卒業、就職、結婚などを書き込みください。
昭和元(1926)年から2056年まで利用でき、書き込むことで次々と出来事を思い出し、あなただけの自分史が出来上がります。
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おばあちゃんの知恵袋 【特別編】
かごしまの味
南日本新聞社 編
サイズ: B5判 96ページ
定価: 1,320円(本体1,200円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-183-9
東シナ海や太平洋、錦江湾の海に面し、農畜産業が盛んな鹿児島県は、海・山の幸が豊富。ふるさと鹿児島の旬の食材を使い、南日本新聞社が毎月お届けしている生活情報誌『てぃーたいむ』で紹介された「おばあちゃんの味」や「現代風アレンジ料理」を一冊にまとめました。定番のつけ揚げや豚骨、ねったぼなどの郷土料理はもちろん、基本のおせち料理まで。これ一冊で大丈夫。
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奄美の食と文化
久留 ひろみ・ホライゾン編集室 著
サイズ: B5判 186ページ
定価: 1,980円(本体1,800円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-185-3
世界に誇れる「奄美の食」を育んだ文化と伝承のレシピ、現代風アレンジレシピをまとめた保存版の一冊です。
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2019年版 鹿児島県高校野球データブック
白球に青春かけて
南日本新聞社 編
サイズ: A4変型判 100ページ
定価: 1,430円(本体1,300円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-278-2
78校70チームが甲子園出場をかけてしのぎを削った第101回全国高校野球選手権鹿児島大会。
神村学園が2年ぶり、5回目の優勝を手にして甲子園出場を決めた。1回戦から決勝まで、球児たちが繰り広げた全69試合を再現する。
また、出場全チームの写真と選手名簿、18年夏の甲子園大会から、秋・春の県大会、九州大会まで、鹿児島県高校野球1年の記録を収録。
夏の鹿児島大会ベスト8は、樟南、鹿児島玉龍、鹿児島情報、神村学園、れいめい、国分中央、鹿屋中央、大島。
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奇襲
薩摩パールハーバーの男たち
早瀬 利之 著
サイズ: 四六判 218ページ
定価: 1,650円(本体1,500円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-016-5
錦江湾にフォード島を浮かべたら、そこはパールハーバーだった。
雷撃、着艦訓練、真珠湾攻撃。男たちの運命はここ鹿児島から始まった。
今なお謎に包まれた真珠湾攻撃の全貌。錦江湾で行われた秘密訓練など、新資料をもとに描く歴史ノンフィクション。
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奄美復帰50年企画
島唄の風景
南日本新聞社 編
サイズ: B5判 180ページ
定価: 2,095円(本体1,905円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-022-X
奄美本土復帰50年企画。島唄を生んだ土壌、奄美の芸能文化、米軍統治など8編で構成する。
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我に義あり
西南戦争 勝利なき反乱
竹井 博行 著
サイズ: 四六判 200ページ
定価: 1,650円(本体1,500円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-124-2
近代史上、最大の内戦と呼ばれる西南戦争に迫った。
西郷隆盛が率いる薩摩軍が明治政府の軍と死力を尽くして戦い、及ばずに敗れて城山で散るまでの足跡をたどり、前線の兵たちが陥った過酷な戦況や戦火で焼かれた庶民の苦しみにも目を向けた。
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かごしま戦争遺跡
記憶の証人
南日本新聞社 編
サイズ: 四六判 182ページ
定価: 1,571円(本体1,429円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-056-6
鹿児島県は本土最南端に位置したため、特に戦争末期には沖縄戦への特攻出撃基地となり、また本土決戦に備えて多くの軍事施設が構築された。これらの戦争遺跡は、戦争の記憶を伝える貴重な「もの」であり、物言わぬ戦争の証人である。
鹿児島に残る戦争遺跡をたどり、薄れゆく戦争の記憶を掘り起こす。
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さつま人国誌 戦国・近世編
桐野 作人 著
サイズ: 四六判 268ページ
定価: 1,430円(本体1,300円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86704-182-2
生き残りをかけて戦国の世を走りぬけた武士たち。血が肉がこの「さつま」の地に生きざまや風土を根付かせた。鹿児島人に沸沸と受け継がれた眠れる魂に迫る。
ぼっけもんや薩摩兵児が躍動する、近世島津氏の成立に至るまでの戦国興亡史。南日本新聞連載コラムより六十数編を選び加筆編集した。
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さつま人国誌 戦国・近世編2
桐野 作人 著
サイズ: 四六判 242ページ
定価: 1,430円(本体1,300円+税10%)
送料: 440円
ISBNコード: 4-86074-206-5
乱世の世に身を投じた男と女たち。史跡に刻まれた400年前の「さつま」に思いを馳せ、薄れゆく無情の糸を解きほぐす。
・島津義弘の戦いと足跡
・島津家の女たち
・島津家の人々
・薩摩内外の人士と戦い
・刻印された「逆臣」の系譜・江戸時代の伝説と逸話