国分制作センターは、南日本新聞社の委託を受けて南日本新聞開発センターが運営しています。省力化の徹底で、生産規模からすると従業員の数は少なく、センター長以下22人。このうち実際に印刷業務につくのは、印刷部員15人とデスク3人の合わせて18人です。夜間の業務が主になるので、デスクと部員5人ずつで3パートを編成、交代で印刷・発送業務にあたっています。
国分制作センターができるまでは、鹿児島市易居町にあった南日本新聞社・旧社屋の輪転機3セットで38万部の朝刊すべてを印刷してきました。このうちの1セット分を今では国分制作センターで委託印刷しているのです。 2001(平成13)年に南日本新聞社の新社屋・与次郎本社が完成し、国分制作センターと連動して増ページとカラー化が一層充実。2大拠点から読者へ向けて最新の、そして色彩豊かな紙面が日々発信されています。